令和六年 薩摩ISHIN祭

歴史関連イベント

正一位高麗稲荷神社(島津義弘居館跡)

島津義弘公が文禄4年(1595年)に栗野松尾城から帖佐のこの地へ移り、慶長11年(1606年)平松に移るまでこの地に住んだ。
その後、この地の館には「島津豊後守久賀」「御屋地様(島津義弘長女)」「島津忠広」等が住んだという。

毎年この義弘公が居住していた地をスタートする。
この日は早朝から10月下旬とは思えないほど暑く先が思いやられた…

場所

実窓寺磧

実窓寺磧への道中

場所

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