【神社名】
蒲生八幡神社(カモウハチマンジンジャ)
【御祭神】
本社:仲哀天皇・応神天皇・神功皇后
摂社:四所宮(仁徳天皇・宇治皇子・宇礼姫・九礼姫)
末社:武内社(高良神)・天社地社・早風社・十八神社・善神王社
【創建】保安四年(西暦1123年・平安末期)
【例祭日】十月十九日
【旧社格】県社
【神紋】三巴
【鎮座地】姶良市蒲生町上久徳2259-1
【公式HP】蒲生八幡神社
※鹿児島神社庁HP・公式HPより
神社由緒
保安四年鳥羽天皇の御宇、時の蒲生院総領職であった蒲生上総介舜清が、豊前国宇佐八幡宮を勧請して現在の地に創建したと云う。爾来蒲生家及び島津藩主とも当社を深く敬斎し、特に島津義弘公は元和四年社殿を再興し、新たに華表を建て正八幡若宮の額を掲げ、太刀、甲冑、宝器を寄進するなど御神威弥益々に増したと云う。
このように歴代藩主を初め藩民の崇敬厚く、祭祀も厳かに執り行われて来た。また廃藩置県後も闔郷の宗廟として、あまねく郷民の心の寄り処として限りない信仰を集めて来た。故に明治六年五月郷社に列せられ、更に大正五年五月十九日県社に昇格した。
境内の大クスは、昭和六十三年度環境庁が初めて実施した巨樹巨木調査で、日本一の巨樹と認定された。根回り三十三米、幹回り二十四・二米、樹高三十三米、樹齢1500年以上、空洞八畳敷(国特別天然記念物)。
※鹿児島神社庁公式HPより

樹齢日本一の大楠(推定樹齢1600年以上とも)は蒲生八幡神社の御神木であり、象徴的な存在として参詣者を魅了している。
樹齢日本一の大楠

推定樹齢を生き抜いているとするとこの地で起きた
島津軍 対 渋谷軍(菱刈軍)
関ケ原合戦に出陣する「長寿院盛淳」
など数々の歴史を見てきているということになる。
その永遠とも思える時間をじっとここで生きてきていることを想像するだけで感慨深いものがある。



場所
駐車場:専用駐車場有
⇒大鳥居を潜り境内手前の石段を左に進むと社務所横駐車場に行ける。
他観光案内所に停めて大鳥居を潜り参拝するのもOK。
【参考】
・蒲生八幡神社公式HP
・鹿児島神社庁HP

